レビューミニマニスト本「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読んでの感想。

更新日:

今回は、僕がミニマニストに目覚めたきっかけとなる本を紹介していこうと思います。

大げさに聞こえるかもしれませんが、この本で人生がいい方向に変わりました!

この本の要点、実践していることをまとめていきます。

作者の佐々木典士さんのプロフィール

1979年生まれ。香川県出身。学研『BOMB』編集部、『STUDIO VOICE』編集部、ワニブックスを経てフリーに。初の著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(ワニブックス刊)は16万部突破、20カ国語へ翻訳。

               公式サイトより

以前はモノを多く持つ人(マキシマリスト)だったという佐々木さんが、どのようにミニマニストになっていったかの経緯と、その実践した方法が記されています。

そもそもミニマニストって何?

持ち物をできるだけ減らし、必要最小限の物だけで暮らす人。自分にとって本当に必要な物だけを持つことでかえって豊かに生きられるという考え方で、大量生産・大量消費の現代社会において、新しく生まれたライフスタイルである。「最小限の」という意味のミニマル(minimal)から派生した造語。

知恵蔵より

最小限のモノだけ。つまり自分にとって自分の持ち物が今まで以上に、厳選された内容になっていきます。

感覚としては生活をする上での雑味が減っていきます。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない」の要点

慣れという毒

服の話になるんですが、例えば5回着た時点ではまだ気に入っていたのに50回袖を通した時点で飽きてきてしまう。

経験ありませんか?僕は結構ありました。笑

新鮮な気持ちが失われていくサイクルがあることを知りながら買い物をするとモノ選びも変わってきます。

未来の感情は予測できない

ここでは空腹の状態でスーパーに行き、必要以上に食べ物を買ってしまい食べられなかった行動を例にしています。

こういった行動の原因としては、今の感情を元に未来を予測しまうということです。

確かにお腹いっぱいの状況を想像するのは難しい。うーん。深いですね。

今捨てる

いつか捨てようというのはやめようということが書かれています。

状況が落ち着いたら捨てようではなく、モノを捨てたから落ち着くのです。

これはシンプルなんですがハッとさせられましたねー。

思い出はデジタルの方が見返せる

僕は雑誌を読むことが非常に多く、この本を読んでからほぼ全ては紙の媒体からKindleに変えました。

タブレットのデバイスを持ち歩けば何十冊も本を持ち出せますし、場所も取らないので便利です。あと雑誌って集まるとホント重いんですよねー。

まれにKindleでは購入できない物は本屋さんで買う時はあります。

捨てられるか悩んだ時点で捨てられる

なんといってもこれですね。

この価値基準さえ持っていれば手元には本当に必要なものだけになります。

まとめ

捨てることは技術であり、身につけないと難しいと作者の佐々木さんは言っています。僕はこの本を読んでモノに関する価値基準が変わりました。

ただ要点としてはモノを減らせばいいという訳ではなく、持つ量は人によって異なるという点です。

紹介した以外でも体系的にテクニックが書かれています。これを読めば、あなたも色んな意味で身軽になるかもという点でおすすめの本です。

 

 

 

 

 

 

  • この記事を書いた人
アバター

mar

上質なカルチャーが好きでありミニマリスト。 ライフスタイルをアップデートする情報を発信しています。

-

Copyright© keep it moving , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.