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【書評】モチベーション革命を読んでの感想

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モチベーション革命

今回は尾原和啓さんのモチベーション革命という本を読んでの感想について僕が感じたことをまとめていきます。
なるほどと思ったことや、これからの時代を充実した状態で送る為に重要なことなども解説していきます。

乾けない世代とは?

まず本書は世代間を二つの世代に分けて解説しています。
一つは30代以上の世代で、とにかくお金を稼ぎたい、昇進したい、大きな家がほしい、高級車がほしいなどの価値観を強く持っている世代です。
何もなかった時代に自分たちの力で発展させてきた背景を持っています。

もう一つの世代が僕を含む30代以下です。
生まれた時から経済的に豊かな状態で生まれ物欲などが非常に少ない世代。
本書はこの世代を乾けない世代と定義しています。

mar
全ての人が当てはまる訳じゃないけど大体この二つの価値観の世代ってのは分かる

共感したのはこの乾けない世代の価値観です。
僕もそうなんですが、高い家なんていらないし、一つの会社で定年までに上の役職を目指す気など毛頭ないです。
特に古い体質の会社については、この世代間の価値観に大きなズレがある為に若い世代が入社して「あれっなんか違う」と思うのが当然だと思いますね。

乾けない世代の幸せとは?

昇進、いつまでに結婚、出産など決められた目標に向かって努力してきた世代とは違う価値観が乾けない世代にはあるということを述べています。
それは自分の特徴を突き詰め楽しみをお金に変えることです。

mar
今はそれぞれの幸せがあるから生活する上ではこれが一番だね

好きなことを仕事にし生活との境界線を曖昧にしていく、これはロールモデルがある上の世代にはない価値観であり手本がありませんから難しいことです。
ただこの考えが理想なのは乾かない世代である僕も強く共感しました。

 

自分と違う人はみな先生

これまでは同じ性質を持った人々が団結し戦う時代でしたが変化の時代に差し掛かっており価値観をかえる必要があると言っています。
その価値観とは個性、特徴を認めあうことです。

日本は単一国家に近い為に人と同時行動を強く教育してきた国です。
僕はこれは強く感じてまして、人の個性を認めない人とは距離を置くようにしています。

mar
みんな違う個性なのがおもしろいし、全面的に出していけばいいね

自分の「好き」の需要は発信しなければ分からない

著者は自分だけしか好きと思わないものでも現代はインターネットがそれを繋げそれを続けていくことで自分の色が見つかると言っています。

これは時間がかかるんですが、価値のあることだと思いました。
僕もコツコツ自分の「好き」を発信していこうと思います。

mar
続けることが一番難しい

単純な仕事はAIに移り変わる

著者は働き方の変化として、単純作業や一般的なサラリーマンのような仕事は近い将来AIに変わってしまうと言っています。
そこでなくならない需要が高い仕事としては、嗜好性が高いものが人ができる仕事として残って行きます。

ここでも前に解説した自分の「好き」と関係していますね。

mar
好きをもっと大事にしよう

まとめ

今まで思っていたことが、世代による時代背景によって起こっているのがわかりやすく書いてある本でしたね。
この記事を10年後読み返した時、AIがどこまで進化してるかも気になるところです。

自分の「好き」を形にして充実した未来を目指したいですね。
ではまたー。

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上質なカルチャーが好きでありミニマリスト。 ライフスタイルをアップデートする情報を発信しています。

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